【季節の食養生】きゅうりで涼しく快適な妊活を♪

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【季節の食養生】きゅうりで涼しく快適な妊活を♪

こんにちは(^^)
子宮のトラブル、繰り返す流産担当の池田由芽です

6月に入りだんだん蒸し暑くなってきましたね。

大阪は梅雨入りしましたが、
これからさらに湿度が上がってくると、
気分もだるい、
髪の毛をセットしても湿気に負けてまとまらない、
やる気が起こらない、
雨が多くてテンション下がる、
なんてことになりがちですが、
ちゃんと身体のケアをして、
この時期に合った健康的な状態で過ごすことができれば、
不快な梅雨の症状もそれほど感じなくなります♪

おまけに元気に過ごすことができれば、
それだけ妊娠力も高めていけるので、
妊活中の方にとって、
これからの湿度が上がる時期に合ったケアをするのは
大事なことです。

そのケアのうちのひとつに食生活がありますが、
今回は、今の時期にピッタリの妊活にもおすすめな食材を
ご紹介します(^^)

今回ご紹介するのはきゅうりです!

きゅうりと言うと、
日本の国民一人あたりの消費量が世界一と言われるほど、
人気の野菜だそうです。

たしかに、
サラダや漬け物、酢の物など、
簡単に和えた料理などでよく登場しますよね。

そのまま食べても美味しいですし、
お酒のともにもぴったりの食材ですよね。

味の主張も控えめで、
さっぱりしていて食べやすいきゅうりですが、
旬は6~8月のまさにこれからです。

きゅうりの東洋医学的な効果は、
身体の熱を冷まし、水分代謝をよくします。

これから、どんどん気温や湿度が上がっていくと、
体内に余分な熱や水分がたまりやすくなり、
その影響でほてりやむくみなど、
不快な症状を感じやすくなるのですが、
まさにそんな状態にならないように
予防、改善してくれるのがきゅうりなのです。

とくに、きゅうりの熱を冷ます効果は高く、
しぼり汁は火傷にも効果があり、
昔から火傷を治すためにも用いられていたほどです。

逆にきゅうりを食べ過ぎると身体が冷えてしまうので、
過剰に摂らないよう気をつけましょうね。

ちなみに、きゅうりは95%が水分でできていることもあり、
単なる野菜としてだけでなく、
暑い地域では昔から水分補給用としても
大事な存在だったそうですよ。

また、きゅうりは消化の働きを助けてくれるので、
夏バテ予防にも効果があります。

ジメジメの梅雨の時期だけでなく、真夏を迎えて厳しい暑さのときにも、
妊活中に役立ちそうな食材ですね。

さらに、きゅうりの成分的にも、
カリウムがたくさん入っているので、
ナトリウムの排出を助けることで、
むくみ改善や血圧を下げる効果が期待できます。

そして、きゅうりのニオイのもとであるピラジンという成分には、
血をサラサラにして血が固まるのを防ぐ効果があるため、
血のめぐりが悪いドロドロ血体質が原因で起こる子宮筋腫や子宮内膜症、
また流産の予防にもつながります。

それだけでなく、血をサラサラにすることにより、
高血圧や動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞などの予防にもなります。

また、きゅうりには脂肪分解酵素も入っていて、
脂肪を分解し、代謝を助けてくれるので、
やせやすい体質を目指す方にもオススメです。

ということは、妊活中の方で
肥満を改善してホルモンバランスをよくすることで
妊娠力を高くしたいという方や、
ホルモン剤が原因で太ってしまったかも・・・
という方にとっても助っ人となる食材ですね。

こうしてみてみると、
意外にも効果が高く妊活中に役立つきゅうりですが、
妊活中の方のなかでもとくに、
・熱がこもりやすい
・むくみやすい
・胃腸が弱い
・血のめぐりが悪い
・太りやすい
というお悩みがある方に向いていることがわかります。

きゅうりは、そのまま食べても効果はありますが、
身体を冷やす働きがあるので、
冷房などによる冷えが気になるときは、
塩や生姜や味噌など身体を温めるものといっしょに食べるとGOODです!

きゅうりならどこでも手に入りますし、
鶏肉やゴマ、わかめなどの海藻類や紫蘇などとも相性がいいです。

いろんなものと和えることで、
簡単に栄養がさらにUPするところも嬉しいですね。

これからの時期にぴったりの妊活にオススメの食材ですので、
ぜひ食卓の一品に追加してみてくださいね(^_^)/

次回は万木先生が担当です。
どうぞお楽しみに♪


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